ビタミンC化粧品のNo.1は?ドクターシーラボ?オバジ?

TVCMで一番見かけるビタミンC化粧品と言えば…

ドクターシーラボとオバジ(ロート製薬)の2つでしょう。

でも他にもビタミンC化粧水、ビタミンC美容液を売っているブランドはあります。なぜこの2つが人気なのか?そんなにいいのか?

この点について、ちょっとだけ知識を持っておくと、ビタミンCの良さをちゃんと実感できますよ。

実は、これらブランドに近いものが期待できるビタミンC化粧品もあるんです。

ドクターシーラボとオバジ人気はTVCM効果だけだじゃない

ドクターシーラボとオバジが人気なのは本当に効果があるから?

ドクターシーラボとオバジがビタミンC化粧品で人気なのは、まずTVCMの影響です。やはりTVCMをやっていると売上は相当上がります。

ではCM効果だけで中身が良くないのか?

というと違います。

TVCMは時間帯・視聴率・放送する番組等の条件で変わりますが、15秒の一般的な尺で100万円以上します。視聴率が高ければもっとします。さらにCMを作成する費用はタレントを使うと数千万です。

たった1回や10回のCM放送ならそこそこの企業でも可能です。ですが、ドクターシーラボやオバジなど頻繁に見かけるTVCMの場合、その金額が膨大になります。

頻繁に、かつ継続的にTVCMを流しているということは、それだけの資金があるということ。その資金はどこで作られるかというと、ビタミンC化粧品など化粧品が売れたことによる利益です。

とりあえず認知されればいい。という新商品販売のためのTVCMならともかく、継続的にCMを流している点が、ドクターシーラボとオバジの特徴。

さらに言うと、売れない商品なら見限りをつけています。売れているということはリピーターがいるということであり、その点からもこの2つのブランドのビタミンC化粧品はいいであろうと推測できるんです。

ドクターシーラボとオバジのビタミンCは質が確かなのは間違いない

実際に使ってみてどうなの?

SK-IIや雪肌精などと違い、ビタミンCを主軸にした化粧品の違いは「ビタミンC」そのもので差がつきます。

SK-IIや雪肌精は独自の成分や配合バランスなどで高い評価を得ています。

しかし、ドクターシーラボとオバジのビタミンC化粧水、美容液というのは、成分表を見ると言うほど差はないんです。つまりモノ自体は大きく変わるものじゃないと想像できます。

しかし、実際に使ってみると違いが明らかにあります。そのため口コミも多数集まっています。

他のメーカーでいまいちだったのは…名前は伏せますが、使ってすぐダメだったものもあれば、しばらく使っても「ん?」というものに分かれます。この差がビタミンCそのものの違いなんです。

ビタミンC化粧品で絶対に外せない条件2つ

ビタミンCって種類、違いがあるの?

ビタミンC化粧品は、ビタミンC自体だけで見ればドクターシーラボとオバジで中身に差がありません。これは他のブランドでも同じです。

違うのは、

  • ビタミンCの状態
  • 浸透技術

この2つです。

ビタミンC化粧品としてドクターシーラボとオバジの2社が人気なのはこの2つを高水準で満たしているからです。さらにTVCMで認知度が高く、手にとってもらいやすい。その結果リピーターが生まれる。売れ続ける…というサイクルです。

ドクターシーラボとオバジは条件をクリアしている

ビタミンCの状態…ドクターシーラボとオバジは他ブランドと違うの?

ビタミンCはどこのメーカー・ブランドでも同じです。ただ、どのような状態で肌に浸透させるのか?これが各社で分かれます。

ドクターシーラボとオバジは、それぞれ違う状態のビタミンCを配合しています。どちらも最終的には肌の中で素のビタミンCとして作用します。他のどんなブランドも同じです。

ただ、ビタミンCというのは、

  • 実はかなりの高刺激
  • 肌に弾かれて浸透しない

という特徴があります。

この2つの問題点をクリアしているかどうか?ビタミンC化粧品を選ぶ最大のポイントはココです。

その点でドクターシーラボとオバジは優れており、かつ濃度が高いとされています。

濃度が高いと効果も高まりますが、その分刺激が増えます。濃度と刺激レスとのバランス。クレームがなく、かつ実感がありリピーターがつくビタミンC化粧品というのは実は稀。

ドクターシーラボとオバジが売れ続けていて、他のブランドがいまいちなのはこの点にあります。

ドクターシーラボとオバジ以外の隠れた優秀ビタミンCコスメがある

ドクターシーラボとオバジ以外のビタミンC化粧水、美容液はダメなの?

そんなことはありません。ドクターシーラボとオバジが採用しているビタミンC状態、浸透技術は他ブランドでも採用されています。

ただ、ビタミンC濃度が比較的濃い、かつ刺激のクレームが少ないとなるとかなり絞られます。

その優秀なブランドがドクターシーラボとオバジより認知度がないのは、売れていないからではなくブランド戦略の違いがあります。

例えば後の説明するb.glenというアメリカ発のドクターズコスメがありますが、ここは品質と製品開発にほとんど資金を投じており、ドクターシーラボとオバジに比べて広告宣伝費が圧倒的に少ないのが特徴。TVCMはやってませんし、雑誌のタイアップもほとんどしていません。

しかしb.glenのビタミンC美容液はオバジと同等と予想もできます。

このように、ドクターシーラボとオバジだけというわけではありません。ただ費用対効果など各ブランドのコンセプト、考え方があるため、どうしても認知度という面で劣ってしまうのは仕方がありません。ただ中身、性能に関しては肩を並べるか上回る製品もあるのです。

ドクターシーラボとオバジより勝る?見分け方は簡単

ドクターシーラボとオバジと同等かどうかの見分け方は?

ドクターシーラボとオバジはビタミンC化粧品の二大巨頭であり、それぞれが違うコンセプトを持っています。

基本的にこの両者どちらか、もしくは双方のビタミンC状態、浸透技術があり、かつビタミンC濃度が高ければ大いに期待できます。例え認知度がいまいちでも、広告宣伝費がかかっていない分中身にさらなる期待ができるのもポイント。

ビタミンCは生か誘導体

ビタミンCは生状態で肌に作用します。

しかし、レモンの汁が目に入るとしみるように、ビタミンCには刺激性があります。肌質が弱い人はレモンなど柑橘類の絞り汁で肌荒れする人もいますからね。

しかし、刺激を感じない程度に、徐々に徐々に肌に入っていくことで、ビタミンCが持っている美肌パワーが発揮されます。

生のビタミンCをポンと化粧水や美容液に入れるとこれが不可能。でも、誘導体という形にすることで、最初はビタミンCじゃない状態で浸透させ、肌の中で徐々にビタミンCに戻していく…という方法があります。

この誘導体を採用しているのがドクターシーラボです。

そして、ドクターシーラボが採用している誘導体方式は、安定性と浸透性に優れたAPPSと呼ばれるビタミンC状態。一般的に見られる安定型・持続型ビタミンC誘導体より素早い浸透性があります。

さらにドクターシーラボはビタミンC濃度が高いとされています。浸透性と刺激のなさ、そして濃度。この3つが揃っているのがポイントです。

ドクターシーラボと同等のビタミンC化粧品を見つけるには、APPSかそれ以上のビタミンC状態、そして濃度が高いかどうかを見極める必要があります。

生ビタミンCは高効率だが注意!

逆にオバジは生ビタミンCを配合しています。

普通、このビタミンCをそのまま化粧品化できるブランドはほとんどありません。しかしオバジはロート製薬のコスメブランド。研究母体が100年企業の製薬会社なため、普通のコスメブランドとは研究規模も実績も違い、またアプローチの仕方も違います。

その恵まれた環境から独自のビタミンC安定化技術を開発。これにより、ビタミンCのまま肌に届けることに成功。

ドクターシーラボが採用するビタミンC誘導体は、100あったビタミンC誘導体の全てがビタミンCに変化しません。肌内の酵素により変換率が大きく変わります。そのため人によってさっぱり効かないというケースが増えます。

逆にオバジの生ビタミンCは浸透さえすればビタミンCなので、より高効率で肌に作用します。誘導体の弱点がありません。

つまり、オバジのビタミンC美容液と同等のビタミンC化粧品を見つけるには、生ビタミンCを刺激なく肌に浸透させることができる技術を持っているかどうか?いわば、医薬品、医療系に携わっているブランドかどうか?というのが判断ポイントです。

濃度だけは分からない!

しかし肝心のビタミンC濃度はほとんど分かりません。ごく一部のブランドが3%など数値を示していますが、普通は書いてありません。

ドクターシーラボは200%高濃度!としていますが、小さな字で当社従来比となっています。つまり昔の自社製品より濃いよ、というだけで、前が薄かったら倍でも薄いままなので分からないんです。

ただこのあたりは製品がリピートされているかで判断がつくでしょう。ビタミンCは濃度が低すぎると何にも作用しません。リピーターが多いなら実感している人が多いと推測できます。

ドクターシーラボのビタミンC濃度は十分濃くて期待できると思われます。

生+更新等技術でb.glenが筆頭候補

具体的にどんなビタミンC化粧品ブランドがおすすめ?

ドクターシーラボとオバジ以外で、同等、もしくはそれ以上も期待できるかもしれないビタミンC化粧品ブランドを紹介します。

b.glen(ビーグレン)【オバジタイプ】

オバジと同じ生のビタミンC美容液をラインナップ。やはりこのブランドの売れ筋トップ3に入っています。

b.glenはドクターシーラボとオバジに比べると認知度は相当低いでしょう。これはネット専売ということと、同社がほとんど宣伝をしていないことにあります。

化粧品というより医薬品メーカーと言ったほうがしっくりくるくらいおとなしいブランドで、通常は女性をイメージ戦略に使うのに、研究開発者の社長(アメリカの190cm以上ある男性)が前面に出てくるほどです。これは品質に自信があるため、余計な広告宣伝費をかける必要がないからだそうです。

ドクターシーラボとオバジにしかないメリット…というのは実はあまりない

ドクターシーラボとオバジにしかないメリットや特徴があるんじゃないの?

ビタミンCの品質と性能だけに着眼点を当てれば、先ほどのb.glenなどが対抗馬。

しかし女性にしては、やはり耳にしたことがあるブランドのほうがいいのでは?という期待感があるでしょう。その点が実際どうなのか?というと…

ビタミンCを除けば、各ブランドの味付けが違う程度です。使いやすさや目的で違いが出るくらいなんです。

やっぱり肝はビタミンC状態と浸透力です。

顔全体か?ピンポイントに使うか?

ドクターシーラボのビタミンC人気化粧品は「VC100エッセンスローション」です。つまり化粧水。

ビタミンCで高濃度なのはだいたい美容液です。そちらのほうが濃度が高く安定配合しやすいからです。

ドクターシーラボが売れているのは、日本女性に人気の化粧水タイプがあるというのがポイント。化粧水タイプながら高濃度ビタミンCのため、顔全体に対してビタミンCパワーを与えあることができます。

逆に小鼻や頬、目の周りなどピンポイントの悩みに対して使うなら、トロッとしたテクスチャーの美容液タイプの方が優秀。安定的に確実に高濃度のビタミンCを浸透させることができるからです。

なかなかない高濃度のビタミンC化粧水という意味ではドクターシーラボならではでしょう。

保湿機能があるかないか

ビタミンC化粧品には…

  • ビタミンCだけのもの
  • 少し他のが配合されたもの
  • それ単体で他の機能もあるもの

の3つのタイプに分かれます。

これを各ブランドに当てはめると…

  • b.glen(ビーグレン)
  • オバジ
  • ドクターシーラボ

となります。

b.glenはTHEビタミンCですね。リポソームという最高の浸透技術を独自改良したQusomeでしっかり肌に届け、なおかつ刺激をなくすためにジワジワと解放。長時間しっかりと作用する技術重視のブランド。

オバジはビタミンEが特徴的。ビタミンCと同じく高い抗酸化力があり、肌を守る力を高めています。また若干の保湿機能もあります。

ドクターシーラボはコラーゲン、ヒアルロン酸、EGF、アミノ酸、コエンザイムQ10…などなど、これ1本でもケア可能なほど成分がいろいろ入っています。なるべく一つであれこれ欲しい人に向いていますね。

価格面はどれもほぼ同じ

b.glen(ビーグレン)・Cセラム・・・4,700円 15ml
オバジ・C10セラム(レギュラーサイズ)・・・4,000円 12ml
ドクターシーラボ・VC100エッセンスローション・・・4,500円 150ml

どらも1~1ヶ月半分です。

このように価格は同じ。なのでより安くとか、値段が高いほうが効くとかそういう心配は不要です。

ブランドによってシミ、毛穴に強いといったこともない

決められない…どれが一番いいの?シミ、毛穴、ニキビ、シワ、くすみ…悩み別に効くやつがあるんじゃないの?

ビタミンC化粧品を試してみたいと思う人は、毛穴やシワ、シミなど何かしらの肌悩みの改善を期待していますよね。

これらはビタミンC自体が持っている作用がいいとされているのであって、どこの化粧品がいいか悪いかではないんです。

繰り返しているように、ビタミンCがどれだけ肌に浸透し、どれだけ長く作用し続けるか?ここが重要。

つまり、毛穴やシワなどの悩み別にどこのブランドが強いかとかは一切なく、どこのブランドのビタミンC内容と浸透力がスゴイかどうかなんです。

その点を踏まえて、あえて差をつけるとしたら次のような選び方ができます。

悩みが深いからビタミンCを最大限に利用したい

肌悩みが深いため、ビタミンCの良さを余すことなく肌に届け続けたい!というのなら、変換効率がほぼ100%の生ビタミンCタイプ。

さらに、徐々にビタミンCが解放される浸透技術を使ったb.glen(ビーグレン)が筆頭候補。

オバジも同等の技術と推測されますが、独自技術のためか詳細が分からないのが残念なところ。おそらく同じ感じだと思いますが分かりませんね。

長く続けたいからお得に変えるブランドがいい

ビタミンC化粧品はそんなすぐに実感できるものではありません。最低でも2ヶ月は続けないといけません。1ヶ月くらいで何となく続けてみようと思えたら成功といった感じです。

なので、続けた場合のランニングコストも重要ですよね。

今お使いの基礎化粧品に加える形になるでしょうから、毎月の出費増になります。

b.glen(ビーグレン)

定期購入で5~25%安くなります。そのときの購入点数の数に応じて安くなるため、ビタミンC美容液を複数購入してお届け周期を遅くするとお得。金額問わずに送料無料なのも大きいです。ポイント還元もあり。

継続購入はネット上で申し込んだりやめたりできて、電話しなくてもいいのも助かります。

オバジ

5,000円以上の購入で送料無料。

ドクターシーラボ

ポイント還元くらいで特に大きな割引制度はないようです。

肌に合うかの試しやすさ

b.glen(ビーグレン)

1,500円ほどで、様々な悩み種類に合わせたトライアルセットが試せます。

ビタミンC美容液はどのセットにも入っていて、7日分試せるので肌に合うかどうかはしっかり試せますね。さらに365日返金保証というのも安心。

オバジ

トライアルというのはなく、サイズが小さなもので試すことになります。なので3,000円はかかります。

ドクターシーラボ

トライアルというのはありませんが無料お試しがあります。ただほぼ1、2回分なのであまり良さが分からないですね。

ドクターシーラボ・オバジ以外の優秀ビタミンC化粧品

b.glen Cセラム

  • リポソーム技術をさらに進化させた浸透技術
  • 生ビタミンCの高効率
  • すーっと馴染んでしっとり響かない
  • 生ビタミンCとは思えない刺激の無さ
  • セール・定期購入等で安く買える

個人的にこれを使っています。理由は生ビタミンCと浸透技術の高さ。そして継続的に買っていく際に安いというのが大きなポイント。

特に年に何度もあるセールをうまく使えばかなり安く買えます。継続購入でも安定した割引がありますし、続けやすさではNo.1のビタミンC美容液でしょう。

トロみのあるテクスチャーで目の下や小鼻にもしっかり馴染みます。口コミでもよく見かけますが、本当にほんわりと暖かみを感じます。リポソームカプセルで包まれていて酸化しにくく、肌が荒れていたりしない限り刺激は感じませんでしたね。

顔の各部に使っていましたが、私は小鼻と頬、おでこが特に実感を受けています。一時期やめたときもあるのですが、やはり使っていたほうがいい感じです。劇的に変化!ということはありませんが、あるとないとでは毎日の鏡前の気分が違いますよ。

なんだかんだでリピートしてしまっています。無理して買っているのではないので、精神的にもお財布的にも負担を感じていないのがとても自然です。

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